11月14日（火）、本年度２回目となる海外からの修学旅行団の受け入れを行いました。今回は、マレーシアの国立中高一貫女子校であるSEKOLAH TUN FATIMAHの生徒30名、教員3名が来校し、本校生徒32名でアテンドしました。歓迎セレモニー、アイスブレイク、ランチ、体験授業、クイズ大会、マレーシア民族衣装でのファッションショーなど盛りだくさんのプログラム。同じ中学生、高校生同士あっという間に交流が進み、終始笑顔があふれる一日となりました。

川合校長が英語で歓迎の挨拶

生徒会長は英語と一部マレー語で挨拶。マレーシアでよく食べられる「ナシゴレン」について熱く語りました。

マレーシア代表生徒の挨拶。この日のために日本語を練習してくれていました。

マレーシアの紹介をしてくれました。

両校で記念品を交換しました。

ランチタイム

ランチタイム

先生同士も交流しました。

昼休みの一コマ。「ジェンガ」を楽しみました。

書道の授業中。その他「家庭、社会、英語、数学、美術、音楽、体育」の授業を体験しました。

きれいなマレーシアの民族衣装とパチリ。

アッという間の一日でした。日本にまた来てくださいね！