中等部2年生 上田明歩さんが“中学生の「税についての作文」”において大阪国税局長賞を受賞いたしました。
11月13日(木)、ホテルグランヴィア和歌山で行われた表彰式で、大阪国税局長 岡田則之氏から表彰をしていただき、上田さんが自身の作文を朗読しました。受賞作「高齢化社会と税」では、高齢化の進む和歌山県で、倒壊の危険性のある空き家が多く放置されていることを指摘。「誰もが安心して暮らせる街をつくるために、今までの税金の仕組みを変えていく必要がある」と呼びかけました。
中等部2年生 上田明歩さんが“中学生の「税についての作文」”において大阪国税局長賞を受賞いたしました。
11月13日(木)、ホテルグランヴィア和歌山で行われた表彰式で、大阪国税局長 岡田則之氏から表彰をしていただき、上田さんが自身の作文を朗読しました。受賞作「高齢化社会と税」では、高齢化の進む和歌山県で、倒壊の危険性のある空き家が多く放置されていることを指摘。「誰もが安心して暮らせる街をつくるために、今までの税金の仕組みを変えていく必要がある」と呼びかけました。