“Stanford e‐Wakayama” はスタンフォード大学と和歌山県教育委員会が共同で提供するオール イン イングリッシュのライブ授業で、本校から高校1年生および高校2年生の計6名が受講しています。
9月24日(土)は「コミュニケーション学」について、10月8日(土)は「数学」について講義を受けました。生徒たちは事前課題をこなし講義に臨んでいますが、英語で行われるレベルの高い内容に苦労する一面も見られました。今後は、「経済学」「人類学」「言語学」など多彩な講義が予定されており、しっかり学んでいきたいと思います。





