コロナ禍で対面での国際交流が困難な時期が続きましたが、久しぶりに海外からお客様を迎えました。
5月30日(火)、マレーシアの国立SMK SUBANG UTAMA Secondary School(生徒21名、引率教員等11名)が、修学旅行の一環で本校を訪れました。本校では、歓迎式典、授業参加、昼食交流、校内ツアー等を通して、日本の学校生活を体験してもらいました。滞在中は18名の中学生・高校生ボランティアスタッフがサポート。英語でのコミュニケーションを楽しみました。

川合校長が英語で挨拶

SMK SUBANG UTAMA Secondary School 校長Ms.Rohaidahのスピーチ

生徒会長挨拶 マレー語も交えたスピーチでみんな笑顔に

マレーシア生徒代表 一生懸命勉強した日本語を披露してくれました

空手道部による歓迎演武 迫力に圧倒されました!

授業体験 芸術(書道)を始め、物理、英語、体育を体験

ランチ 国も言葉も違うけれど同世代。あっという間に打ち解けました

ランチ

ランチ

全員で記念撮影 みなさん 本校の「おもてなし」を楽しまれたようです