10月21日(月)、本校体育館において和歌山県薬物乱用防止指導員の山本久氏による「薬物乱用防止教室」を中学3年生(156人)、高校1年生(199人)対象に実施しました。生徒は、薬物の形や呼称が多様化し、以前よりも薬物の危険が身に迫っていること、薬物の影響が身体だけではなく、社会(家族や友人関係)にも影響することを学び、薬物を絶対に使用しないことを決意しました。
10月21日(月)、本校体育館において和歌山県薬物乱用防止指導員の山本久氏による「薬物乱用防止教室」を中学3年生(156人)、高校1年生(199人)対象に実施しました。生徒は、薬物の形や呼称が多様化し、以前よりも薬物の危険が身に迫っていること、薬物の影響が身体だけではなく、社会(家族や友人関係)にも影響することを学び、薬物を絶対に使用しないことを決意しました。